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作品を聞いてもらえる環境の大事さ

職場で趣味の話になって、DTMについて話したら「一度聞かせて欲しい」と言ってもらった。
ひとまずMuzieにアップしている曲をCD2枚に焼いて作業中に聞いてもらいました。

感想はある程度予想できていましたが、「クラブ系なのにどことなくゲーム音楽の匂いがする」でした。
Sepia Villageに至っては「クロノトリガーっぽい感じでいいですね」でした。
確かに90年代RPGをイメージして作った曲ですが、SFC三大名曲ゲームの一つと思ってるクロノトリガーに近いと
言ってもらえたのは嬉しかったですね。

こうやって職場で自作曲を聞いてもらうのは、実は職場が変わるたびにやってることなんですが、
毎回感想が同じようでいて、人それぞれ気に入ってくださる曲が違うんですよね。当たり前っちゃそうですが。

Muzieにアップしている曲も、毎回500~1000回ぐらい再生していただいてもらっていて、
感想こそいただいていませんが、非常にありがたく思っています。

こういった、作品に対するレスポンスが色んな形でいただけるのは本当に恵まれていると思っています。
何よりも次へのモチベーションを上げるのにつながります。

M3への参加を決めたのも、発表する場が欲しい、もっと多くの人の感想を聞きたいというのがあります。
音楽に詳しい、特に同じように曲を作っておられる方からのアドバイスや感想はもちろんですが、
音楽をやっていない方の率直な感想というのも、曲の盲点や欠点を突いていただけることがあるので、
どういった方のどんな感想であっても、一つ一つ意味合いを考えて次に繋げられるので、非常に重要です。
(さすがにただ意味も無くジャンルだけで馬鹿にされたりコケにされるのは困りますが)

そんな感じで、近づいてきているM3が楽しみでもあり、不安でもある最近です。
実験的要素を含んだCDでもあるので、聞いてもらえるかが不安ですが、真面目に取り組んだ作品なので、
試聴だけでもいいので、スペースに足を運んでいただけると幸いです。
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どうなる?iOSとDTMのこれから

最近微妙な記事が多いなーと感じていたサンレコですが、iOS上で動くシンセについてのコラムがあったので
買ってきてみました。(半分はシンセの広告じゃねーかと思いつつ)

Waldorfのウォルフガング・パーム氏のインタビューから始まって、iOSとPCとの連携方法、
iアプリのシンセ紹介と今ひとつ物足りない部分はありましたが、なんとなく面白い記事だと思うんですよね。

従来のシンセは組み込みマイコンで色んな音源方式を採用して多くのモデルがリリースされた。
そして時は流れて、PC内で組み込みマイコンがやっていたことをやってこれまた色んなソフト音源が出た。
この2つ、どっちもバージョンアップという面で大きな壁があるのが共通項なんですよね。

ハードシンセは完全にユーザの手に渡ってしまうので、ソフト/ハード両方のアップグレードができない。
ソフトシンセはソフト面の強化はインターネット経由でできるようになりましたが、それを動かすPCのパワーは、
完全にユーザ任せになってしまうため、メーカーはハード面のアップグレードができない。
(PC自体が進化する消耗品みたいなもんなので時間が解決する問題ではあるんですが)

その2つの折衝というか互いの妥協点と言える落とし所がiアプリのシンセに当たると思うんですよね。
ソフト面でもハード面でもある程度融通が利いて、ソフトシンセと違ってタッチパネルで操作ができる。
フィジカルコントローラが最初から最適化されてついてくるDSPソフトシンセと考えると意外と良さそうかも。

MIDI周りの実装がまだ弱いみたいですが、将来的にUSBケーブル1本で繋いでDAWから弄れるようになれば、
色々と便利だと思うんですよね。音声もオフラインバウンスできればソフトとハードのいいとこ取り。
ただそうなってくると、PCもMacにしないとダメって制約がつきそうですが。
(iアプリのMIDI周りはMacOSのCoreMIDIが設計思想のベースになっているらしいので)

iOSとWindowsの連携に手間がかかりそうなのは、RolandのINTEGRA-7のWin版エディタのリリースが
遅れていることから、なんとなく察することもできますし。

まぁ一つはっきりしてるのは、「まだまだこれからの分野」ってことでしょうね。
iアプリの音源も今は画面を丸々占有して1つしか起動できないみたいですけど、バーチャルラック方式で
色んな音源を立ち上げて、USB-MIDIでマルチ制御ができれば夢が広がりそう。
発想としてはReasonのReWireみたいなもんですかね。
(iPadにそこまで処理能力があるかはわかりませんが、これも時間が解決する問題じゃなかろうかと)

AndroidタブでもFL Studioのモバイル版が出たりしてるので、こっちのPC連携なんかも夢見てみたいですね。
JavaベースのAndroidで音楽アプリは不可能って言われていたのを覆して出してきただけでも十分凄いんですが。

どちらもこれからの進歩が楽しみな分野だと感じさせてくれて楽しみです。

Steinberg、VST2のSDK配布終了

KVRのニュースで見た情報ですが、SteinbergがVST2のSDK(開発キットのこと)の配布を終了するとか。
要するにごちゃごちゃ言ってないでみんなVST3に乗り換えてくれってことですかね。

自分自身はVSTの開発とかしてませんし、SDKも興味本位で覗いたけどちんぷんかんぷんだったので
割とどうでもいい話ですが、SynthMakerやSynthEditみたいなVSTエディタを作ってるところや、
音源やエフェクトを作ってるVSTのサードパーティデベロッパや、Steinberg製以外のシーケンサで、
VSTを採用してるところはめんどくさいだろうなぁと。

一応SteinbergもしばらくはVST2のサポート自体は続けるとのことですが、本音は32bitプラグインごと
ばっさり切りたいんだろうなぁと感じなくもないですね。logicが完全64bitへ移行したのも圧力でしょうし。

wavesがVST3に対応してるので、エフェクタ関係はそんなに混乱もなく流れていくのかなって気はしますが、
音源の方はどうなることでしょうね。VST3にして恩恵あるものがあまりないような気がします。
Halion5がVST3.5のVSTエクスプレッション2を使って、従来のMIDIでの制御以上に柔軟なコントロールが
できることを売りにしてますが、それって生楽器の一部の音源以外いらないよね?って思ったりも。
見方を変えれば、従来のブレスコントローラみたいな微妙なニュアンスのデータを柔軟に受け取って、
それを元にソロシンセの新しい演奏方法が出てくるとも考えられなくもないですが。

ただVST3って個人的にあまり好きじゃないんですよね。
VST2のプラグインは自分でフォルダを使って階層を作って整理できるんですが、
VST3はプラグインのメタデータで勝手にソートするので、さっき入れたプラグインどこー?なんてことも。
(wavesのプラグインも勝手にソートされてどこに何があるか把握するのに苦労しました)
まぁ新しいものにさっさと慣れろってことなんでしょうね。

とりあえずはNIとSpectrasonicがVST3化を進めてくれればありがたいかなと。
Sylenth1とAAS VA-1も進めて欲しいですけど。(この辺が現在の主力音源なので)
Powercoreは進めて欲しいけど絶望的なので諦めてます。
(個人的にはMasterX5とMegaVerbとTC Powercore01とVirus Powercoreには対応して欲しいですが)
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