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CPUの進化とDTM

新環境になってから初めて新しい曲を書き始めました

これまでは旧環境で書いた曲のミックス手直しとか作りかけの続きとかで、あんまり新PCのマシンパワーの
恩恵を感じることがなかったんですよね。

新しく作り始めて気がついたんですが、NIのMassiveがいくらでも挿せるんですよね。
初めてMassiveを触ったときは重くて仕方なくて、1プロジェクトファイルにせいぜい1つが限界だったのに、
気がついたら4つ挿してさらにOmnisphereとかKontakt挿して、それでも涼しい顔をしているASIOメーター。
多分Massiveもバージョンアップで初期より軽くなってるんでしょうけどね。

この環境なら今まで苦手意識があったMassiveの音色エディットも勉強できそうです。
今までギリギリベンチ入りしてたのが一気にスタメンに昇格しそうです。
エフェクターも割と気兼ねなく投入できるので、モジュレーション系で色々遊べますし。

今の環境の懸案材料だったHTT、C1E、EISTのON/OFFも、これなら全部ONのままでいけそうです。
これで待機中は省電力、動画エンコードみたいなフルロード時はHTT ONでゴリ押しがきく。
HTTは特に気になっていたので万々歳。

DAWもマシンパワー食う処理の塊とは言え、リアルタイム処理で音を出力しないといけないから、
並列スレッドを増やして同時計算して、後で合算するHTTとは相性があんまり良くないんですよね。
(並列スレッドに命令を分割して割り振ったり、後で合算する時の時間、所謂オーバーヘッドタイムがあるため)
Steinberg公式でもCore i7のHTTは切ってくれって言ってますし。

ただ、HTTの影響なのか他の影響なのかわかりませんが、ASIOメーターがたまに10%ほど跳ねることが
あるんですよね。デジタル系音楽ならいいけどフルオケとかの大編成環境になると、省電力系機能やHTTは
切った方が無難なんだろうなーと、人事のように考えながら見てます。実際俺そんな大編成の曲作れないし。
(Muzieに上げてるKaguyaも、オケは結構な編成に聞こえますが、4チャンネル程度しか使ってないです。)

まぁCPUだけで見ても、クロック数は前の1.4倍になってるし、Sandy Bridgeになった時に色々見直しがされて、
Sandy前後でクロック辺りの処理効率が2倍近くになったと聞いてますし、PCの処理速度は格段に上がった時代
なんだなぁと、改めて思いました。

そして同時に、PowercoreやUADみたいなDSP装置はもう大きなドングルでしかないんだなと寂しくなりました。
10年ぐらい前に入れた時は「高品質リバーブがCPU負荷なしで使える!」と感動したんですが…
(当時はPentium4が載っかったマシンでした)
今だとむしろDSPのターンアラウンドタイムが原因で足かせになっているよなぁこれ。
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